鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 お答えいたします。 御指摘のとおり、国政選挙である衆議院議員総選挙と参議院議員通常選挙の全国意識調査はもとより、地方選挙である統一地方選挙全国意識調査においても、選挙に行かなかった理由として、選挙にあまり関心がなかったがいずれも最多となっております。選挙への関心が薄れていることが、その背景として注目されています。
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 お答えいたします。 御指摘のとおり、国政選挙である衆議院議員総選挙と参議院議員通常選挙の全国意識調査はもとより、地方選挙である統一地方選挙全国意識調査においても、選挙に行かなかった理由として、選挙にあまり関心がなかったがいずれも最多となっております。選挙への関心が薄れていることが、その背景として注目されています。
部長 橋 本 浩 之 経済観光部長 大 野 正 美 農林水産部長 田 中 英 利 都市整備部長 岡 和 弘 下水道部長 坂 本 宏 仁 水道事業管理者 武 田 行 雄 病院事業管理者 平 野 文 弘 選挙管理委員会委員長 岡 田 浩四郎
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 お答えいたします。 選挙管理委員会では投票率の向上に向け、従来から常時啓発として、選挙推進啓発ポスターの募集と入選作を活用したカレンダーの作成・配布や展示、18歳の誕生日を迎え選挙人名簿に登録された高校生などへの啓発用絵はがきの発送などの取組を実施しております。
恭 子 健康こども部長 橋 本 浩 之 経済観光部長 大 野 正 美 農林水産部長 田 中 英 利 都市整備部長 岡 和 弘 下水道部長 坂 本 宏 仁 水道事業管理者 武 田 行 雄 病院事業管理者 平 野 文 弘 選挙管理委員会委員長 岡 田 浩四郎
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 お答えいたします。 まず、さきの市長選挙の総括について御質問をいただきましたのでお答えいたします。 選挙管理委員会として最も大切な役割は、選挙が公明かつ適正に行われ、選挙人から信頼に応え得るような選挙事務を執行することにあります。このたびの市長選挙においては、前回と同じ立候補者だったこともあり、立候補受付はスムーズにできました。
部長 橋 本 浩 之 経済観光部長 大 野 正 美 農林水産部長 田 中 英 利 都市整備部長 岡 和 弘 下水道部長 坂 本 宏 仁 水道事業管理者 武 田 行 雄 病院事業管理者 平 野 文 弘 選挙管理委員会委員長 岡 田 浩四郎
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 お答えいたします。 選挙は、公職選挙法により、投票日当日に指定された投票所に行って投票することとされております。しかしながら、何かしらの事情で当日投票できない方のために、事前に投票できる制度が設けられております。
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 お答えいたします。 投票率向上に向け、常時啓発として、鳥取市明るい選挙推進協議会と共催で、小・中学生への選挙推進啓発ポスターの募集、入選作の展示やカレンダーの作成・配布、18歳の誕生日を迎え選挙人名簿に登録された高校生などへの啓発用絵はがきの発送などの取組を実施しております。
恭 子 健康こども部長 橋 本 浩 之 経済観光部長 平 井 圭 介 農林水産部長 田 中 英 利 都市整備部長 岡 和 弘 下水道部長 高 木 要 輔 水道事業管理者 武 田 行 雄 病院事業管理者 平 野 文 弘 選挙管理委員会委員長 岡 田 浩四郎
恭 子 健康こども部長 橋 本 浩 之 経済観光部長 平 井 圭 介 農林水産部長 田 中 英 利 都市整備部長 岡 和 弘 下水道部長 高 木 要 輔 水道事業管理者 武 田 行 雄 病院事業管理者 平 野 文 弘 選挙管理委員会委員長 岡 田 浩四郎
鳥取市選挙管理委員に、鳥取市鹿野町鹿野1002番地、岡田浩四郎氏、鳥取市北園1丁目20番地、森山慎一氏、鳥取市叶264番地、西垣和子氏、鳥取市雲山168番地19、池本百代氏、以上4人の方々を指名します。 お諮りします。 ただいま指名しました4人の方々を鳥取市選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 お答え申し上げます。
部長 岩 井 郁 経済観光部長 浅 井 俊 彦 農林水産部長 谷 村 定 彦 都市整備部長 綱 田 正 下水道部長 植 村 洋 巳 水道事業管理者 武 田 行 雄 病院事業管理者 平 野 文 弘 選挙管理委員会委員長 岡 田 浩四郎
浅 井 俊 彦 農林水産部長 谷 村 定 彦 都市整備部長 綱 田 正 環境下水道部長 植 村 洋 巳 環 境 局 長 平 井 圭 介 水道事業管理者 武 田 行 雄 病院事業管理者 平 野 文 弘 選挙管理委員会委員長 岡 田 浩四郎
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 選挙に向かう取り組み方針についての質問をいただきましたので、お答えいたします。 本年は12年に1度の選挙の当たり年であると言われております。4月7日には統一地方選挙として鳥取県知事選挙及び鳥取県議会議員選挙が、7月には参議院議員通常選挙が執行される予定です。
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 投票率が低下している現状について、どのように受けてとめているかという趣旨の御質問をいただきました。お答えいたします。 選挙は民主主義の根幹をなすものであり、有権者が投票に参加し、みずからの意思を政治に反映させることが、民主主義の健全な発展のためには大変重要であると考えております。
経済観光部長 浅 井 俊 彦 農林水産部長 谷 村 定 彦 都市整備部長 綱 田 正 環境下水道部長 植 村 洋 巳 環 境 局 長 平 井 圭 介 水道事業管理者 武 田 行 雄 病院事業管理者 平 野 文 弘 選挙管理委員会委員長 岡 田 浩四郎
浅 井 俊 彦 農林水産部長 谷 村 定 彦 都市整備部長 綱 田 正 環境下水道部長 植 村 洋 巳 環 境 局 長 平 井 圭 介 水道事業管理者 武 田 行 雄 病院事業管理者 平 野 文 弘 選挙管理委員会委員長 岡 田 浩四郎
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 お答えいたします。投票所の設置数、直近の選挙における投票率、平成26年の市議会議員選挙の費用、投票率向上に向けての取り組みの4点について御質問をいただきました。順次お答えいたします。 まず、投票所の設置数についてですが、平成16年の合併直後においては、旧市域は49カ所、新市域は91カ所で、合計140カ所に設置しておりました。
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 お答えいたします。 郵便等による不在者投票は、重度の身体障がいのある方や要介護5の方で、事前に郵便投票証明書の交付を受けた方が在宅で郵便等を使って投票することができる制度です。